JIS規格、DIN規格に準拠した多くの顕微鏡に対応できる仕様です。

※DIN規格（Deutsche Industrie Normen）は、ドイツ工業規格のことで、日本のJIS規格に相当するものです。現在世界中の光学機器の多くはこのDIN規格を採用しています。JIS規格と共通する部分も多く、接眼スリーブ（接眼レンズをはめ込む部分）のサイズΦ23.2mmなどはDIN規格、JIS規格で共通しています。

顕微鏡アダプター L-845

Φ23.2mm、Φ30.0mm、Φ30.5mmの顕微鏡に適合します。

コストパフォーマンスに優れた汎用の顕微鏡接続用簡易アダプター。顕微鏡で目視した対象物の中心部のみをカメラに取り込むことができます。

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顕微鏡用アダプター L-846-1/L-846-2/L-846-3

Φ23.2mm、Φ30.0mmの顕微鏡に適合します。

顕微鏡の機種に合わせた専用設計のため、顕微鏡で目視した範囲と同じ視野で撮影することが可能です。

※他社顕微鏡にも取り付け可能ですが、ピントが合わない、視野が得られない場合があります。デモ機にてご確認ください。

※ご使用にはL-846が必要です。

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L-846 レンズ

Cマウントカメラ用の顕微鏡アダプターレンズ

Cマウントカメラと接続し、顕微鏡の接眼部に取り付けることで、顕微鏡の画像をカメラに取り込むことが可能です。

※顕微鏡に取り付けるには、別売のアダプター（L-846-1 / L846-2 / L-846-3）が必要です。

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L-845とL-846の違いに関しましては下記FAQをご覧ください。