技能試験に電工ナイフは必要ですか?カッターナイフとの違いは何ですか?

電気工事士技能試験の指定工具には「ナイフ(電工ナイフを含む)」が定められております。


技能試験における一連の作業をカッターナイフで行う場合、刃が非常に薄いため、左右横方向に力が分散しやすく、滑るような形になってしまうため、受験者様がお怪我されるというケースが多いです。


そのため、電気技術者試験センターはカッターナイフの使用を自粛するよう注意を促しております。

こちらのページより『電気工事士技能試験の概要と注意すべきポイント 』をご覧ください。


電工ナイフとカッターナイフの違いは以下となります。


① 切り込み過ぎない刃の厚み

VVFケーブル外装のストリップで縦の切れ込みを入れる際、電工ナイフはカッターナイフに比べて刃が分厚く、カッターナイフに比べ刃が奥まで入りにくくなります。

そのため内側の芯線被覆や芯線を傷つけにくくなっております。


② 作業の安定感

VVRケーブルをストリップする際、ケーブルを刃部に押し付けて回転させますので、刃が分厚い電工ナイフの方が安定して作業を行うことが出来ます。


電工ナイフの製品詳細はこちら

第二種電工試験の虎 > 工具・部材関連 > 電工ナイフ Z-683

https://www.hozan.co.jp/denko/tool/product/Z-683.html


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